娘の入院生活を助けてくれた、つまりは私の演奏家人生をサポートしてくれている母と夫に多大な苦労をかけて、学校公演をして参りました。
今回、子ども、あるいは雅楽初心者の大人向けの曲(雅楽と昔話のコラボレーション)で太鼓という大役が当たっており、先輩方の多大なる協力の元にツアーを回っていたため、9公演を終えて帰宅した時には、様々諸々、力が抜けました。
11月26日に帰宅して、しっかりお母さんらしいこともして、しばらくゆっくりできたので、今は次の公演に向けて準備中です。
スローペースですが、継続して音楽ができることに、とても喜びを感じています。
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