鹿嶋の神様ありがとうございます
笙の演奏をする者です。古典と古典でない曲をします。日常のことと演奏のことを書いています。 コーヒー豆は嗜好品、レンズ豆はたぶん雑穀。どちらも豆だけど随分違います。 演奏活動と日常も異なるもの。 人間の営みなんて、どの人もきっといろんな側面を持っているのでしょう。多面的に読んでください。
2010年10月18日月曜日
らくまい
4年前からご縁があって呼んで頂いている茨城県旧美和村の鹿嶋神社で、今年も奉納芸をして参りました。私は笙と鳴り物で参加。地元の方々が様々の神様になり舞い踊る。とても楽しいお祭りです。人の動きにあわせて楽をつける。決まった型をいかに応用するか、パフォーマーとしての私を育ててくれるお祭りです。一緒に楽をしてくれるTさん、Sさん、そして主催のHさん、後援してくださるTさん、いつも本当にありがとうございます。そして、
2010年10月12日火曜日
これから
これからの活動について色々考える。私はどうなりたいのか。
笙の音を聴いて光が見えたから、笙を始めた。
ヴィジョンの浮かんでくる音楽をよいものだと考えていた。
それは今でも変わらない。
近くで、音を聴いて欲しい。
もっと、音をよくしたい。
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