楽団でお呼ばれして、ルツェルン・フェスティバルin福島2015へ。写真で見るとキノコみたい、と思っていた可動式の劇場は、実際に目にすると生命の発生を思わせる不思議な形の風船でした。福島のお客様に暖かく見守ってもらってワークショップと演奏をしてきました。写真は伶楽舎フェイスブックより転載。
画面右下から上にかけてある濃い色の部分は ドーナツの穴をドーナツ生地から見た感じです。 |
終演後。後ろの白いコンテナは宇宙船に入る時の入口のよう。 空気圧調整のため中扉と外扉は必ずどちらかが閉じています。 |
演奏中になにか騒がしいな、と思ったら、子どもたちが外からこの会場をぼんぼん叩いていたのだとか。子どもが入って遊べるおっきなトランポリンのバルーンみたいな素材でした。子どもだった私がこんなの見たら、絶対ぼんぼんさわります。
お招き下さった皆様、フェスティバルを運営されていた方々、そしてニコニコ聴いてくださったお客様、ありがとうございました。
お招き下さった皆様、フェスティバルを運営されていた方々、そしてニコニコ聴いてくださったお客様、ありがとうございました。