2011年6月10日金曜日

リハ終了

12日(日)にご一緒するボイスパフォーマーの徳久ウィリアムさんとリハーサルした。変幻自在の声と、合成音のたくさん出る笙、きっと面白い音空間ができるに違いない。
「落語みたいな音楽」
つまり、古典のような規範はあるんだけど、自由にしていいところもある。大衆芸能、な音楽を目指して、国立キノ・キュッヘというお店でパフォーマンスします。
即興もあるよー。
即興のテーマは「滝壺の笙」(ウィリアムさん発案)
とても楽しみ。

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